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バーチャル和歌山

企画特集

和歌山の観光地、おすすめ情報などをご紹介します。

手作りカヌーで大自然を満喫しませんか!?



田辺市下川下の「とみさと木楽館 乙女のカヌー工房」で、
世界でただ一つのオリジナル手作りウッドカヌーを作り、
大自然を満喫することができます。

地元産木材を使用して、毎年4月から最長一年ほどかけて
手作りでカナディアンカヌーを仕上げます。

毎週土日や祝日をつかって現地に行き、作業をして約半年ほどで
仕上る予定です。
もちろん平日の作業もOKなので、もっと早く仕上げることも可能。

地元インストラクターの親切な指導のもとで、自分だけの
オリジナルウッドカヌーを完成させることができます。

工房では、カヌー作りに必要な電動工具など一式の貸し出しもできますが、
各自の工具をお持ちいただければ助かります。

土日にドライブがてら工房に行き作業ができるので初心者の方でも
安心して体験ができます。

カヌーが完成する10月頃には、毎年合川カヌーポートで進水式を行い、
自分たちで製作したカヌーに乗って、秋のすがすがしい大自然を満喫する
ことができます。



お申し込み・お問い合わせは
〒646-1192 和歌山県田辺市鮎川2567
大塔行政局 産業建設課内  「とみさと木楽館」事務局
TEL 0739-48-0301

【合川カヌーポート外観】       【カヌーポート内部】



合川カヌーポートは、「手作りカヌー体験」で作られた手作りカヌーを
保管する施設です。

カナディアンカヌーは、長さ約4.5メートル・重さ20kgほどあるため、
家庭ではなかなか保管することがむつかしいので、手作りカヌー体験
参加者のうち希望者は、有料で保管しておくことができます。
(1艇 年間1万円)

カヌーポートは、カヌー保管契約者はいつでも利用することができ、
艇庫のすぐ下は合川ダムで、初心者でも安心して、カヌー体験ができる
場所です。

ここを起点に合川ダム湖のツーリングを楽しむことができます。
また、キャンプ場、駐車場、トイレなどが整備され、カヌーと共に山間の
のんびりした時間を楽しむことができます。





収納スペースや積載する車の長さなどによって、各自艇の長さを決め型材を
作成します。

台座に型材を固定して、外板の杉材を一枚一枚張り付けていきます。

船体のカーブが3次元に板を曲げなくてはいけない前半最大の難関を通りすぎ、
外板をほぼ貼り終えると、カナディアンカヌーのしなやかな艇体が姿を現します。



杉材一枚一枚の貼り付け作業はボンドで貼って、仮釘とタッカーで固定していきます。

FRP加工に入る前に、艇体をサンダーで十分になめらかに仕上げます。

グラスマットを貼る下準備に樹脂を入念に塗り込みます。

第2の難関となるのが、FRP加工した表面の磨き仕上げ、出来上がりの善し悪しが
この作業にかかってきます。



内側もグラスマット加工を施します。

磨きが終わったら更に樹脂でつやを出し、ガンネル(縁材)を取り付ければ、
最終段階です。

ヨークとシートを取り付けて完成。



今年の夏は【癒しと感動の夏】にしませんか?
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募集
日時
2010年04月20日15:50
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本当のいちごの味に大満足!の「いちご狩り」情報




今回のご紹介は
  和歌山県伊都郡九度山町 にある 【 イチゴランド カプリ 】さんをご紹介

イチゴランドカプリさんの“いちご”私はほんと感動しました!

はじめに食べたのが、12月の中旬頃・・
これから・・・クリスマスのケーキ用にどんどん出荷がはじまるというとき!
とても大粒で、香りがほんとすごい!
その香りに劣らない味!

私の今までのいちごの印象は、
「こんなに甘い香りがして、美味しそうなのに・・味がない・・・」
だから、
食べ方としては、練乳をたっぷりかけたり、ミルクと砂糖をかけて、いちごスプーンとやらで少々つぶして食べたり・・っと・・いちごにはほんとに申し訳ない食べ方をしてました。

でも この「紅ほっぺ」という品種のいちごですが・・・
ひと口食べて!「甘〜〜〜い!!!」
しかも 一粒が大きいから、 【 がぶりっ!とかぶりつく 】というイメージです。

こんな美味しいいちごが なんと! 食べ放題のいちご狩りが出来ます。



美味しいいちごが育つまで・・・



6月頃のハウスの中では・・・

いちごの小苗を ランナーと呼ばれる小さいポットで育てます。
その数なんと・・16000株ほどを育てはじめます。
この状態で、元気のよい強い葉だけを残し、2ヶ月半から3ヶ月育てます。
2ヶ月後ぐらいにはしっかりとした葉が“わさわさ”育って元気ないちごの苗のできあがり。



8月中旬頃から

ランナーで大きく育った苗を移す為の、養分たっぷりの本田作りをします。
本田のベットは、水はけがよいように、もみ殻くんたん・いちごばい土・ピートモスで
つくります。(普通の土は使っていません)
そして、しっかりとビニールでおおい、均等な間隔に穴をあけて苗を一本一本丁寧に
移します。
これからの栽培方法で、安全・安心ないちごができあがります。

  「テンテキ栽培!??」 
   テンテキ??? これが甘さの次に驚いた!  “ 驚きの栽培法 ”
   テンテキ = 天敵 なんです。

いちごは他のみかんや柿とちがって、皮をむかずにそのまま口に入れるものだから、
できるだけの減農薬で安心して、洗わなくても食べられる果実をつくるための栽培法です。

 【葉っぱを食べるダニ】の天敵とは【ダニを食べるダニ】
    葉ダニ     ⇔    ミヤコカブリダニ

本田にミヤコカブリダニを放つことによって、葉っぱにつく葉ダニを退治することによって、薬剤の散布を徹底的に減らした栽培方法で育てます。
それと、幼虫などの害虫の駆除は、もう一つの必殺技 “ 手でと〜る法 ”です。
ベットも地面から1メートルほどの高さなので、害虫が上がってくることも少なく、果実に土がつくこともありません。



11月頃から可憐な白い花がちらほら咲きはじめます。



花が咲いてから約45日後ぐらいに赤い実が・・・





気候によって、いちご狩りの日程は変わります。
ゴールデンウイークまでに、行くのがおすすめです。
他のいちごが食べられなくなっちゃうかもしれないですが・・・是非おすすめです♪
おなかいっぱいいちごを堪能して来てくださいね。

また次も驚きの美味しさ見つけてきますね。お楽しみに〜〜〜〜〜。
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和歌山特産品
日時
2010年04月08日10:39
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魅惑の果実!ドラゴンフルーツを求めて串本町へ!



和歌山県の特産品と言えば、みかん、柿、梅干、まぐろ,伊勢海老など果物から海産物まで幅広く有名です。
そしてあらたに、和歌山県の特産品として力を入れている果物があるという噂を耳にしました!

その名もドラゴンフルーツ


最近、このドラゴンフルーツをテレビやデパートで見かけたことがある方も多いはず。
直径15センチほどの楕円形で、容姿は鮮やかなピンク、果肉はこれまた見た目よりすごい赤紫で黒い胡麻粒のような種が一面に敷き詰められています。

流行に敏感な?バーチャル和歌山スタッフの間で、

「ドラゴンフルーツってどんな味なの?」

「どうして果肉があんな赤紫色してるの?」

「いや、赤紫以外のドラゴンフルーツも見たことがあるよ。」


様々な疑問が飛び交う中、う〜私たちはどうしてもその謎を知りたい!
知りたがり屋のバーチャル和歌山社員を代表して、 スタッフYは、ドラゴンフルーツを栽培している和歌山県串本町へ魅惑の果物を求めて、謎解きの旅に出発したのです!








ドラゴンフルーツが栽培されている和歌山県串本町は、黒潮の恵みを受け年間気温17度前後の温暖な紀伊半島の最南端にあります。
道中立ち寄った、ここ串本海中公園は、1970年7月、日本で最初に指定された海中公園地区で、串本の海を再現した水族館や海中展望台などがあり、色とりどりの熱帯魚や本州最大のテーブル珊瑚の群落など美しい海中景観を楽しむことができます。








海の浸食により岩の硬い部分だけが残り、あたかも橋の杭だけが立っているように見えるこの奇岩には、その昔、弘法大師と天邪鬼が一晩で橋を架ける賭をして、一夜にして立てたという伝説も伝わっています。 国の名勝天然記念物に指定されています。(串本町ホームページ抜粋)






さてさて、道中のお話はこれぐらいにして、いよいよ目的の魅惑の果実ドラゴンフルーツを栽培されている薮根さん宅へ。

お〜こんな田舎(いえ、大自然の中)のビニールハウスで栽培されているのですね〜。
ビニールハウスの中へお邪魔してみると・・・・。



ドラゴンフルーツは、中南米原産で“ピタヤ”と呼ばれ、サボテン科のトロピカルフルーツ。
日本では、沖縄や九州で栽培されていますが、まだまだ本州では生産しているところは少ないとのこと。





しかし、栽培されている様子を見る限りでは、「本当にこれは果物?」と疑問に思うほど果物のイメージとは、ほど遠い気がします。






生産者の薮根さんは、3年ほど前からドラゴンフルーツの栽培に携わるようになりました。
まだあまり市場に出回っていないこのドラゴンフルーツを「地元の特産品」にしたいとのこと!
今年は、昨年の5倍の収穫を見込んでいます。



薮根さんが栽培されているドラゴンフルーツの果実の色は、赤紫と白色の2種類あり、ビタミンやミネラルが豊富で低カロリー!その上、果実一面に敷き詰められた黒い種は、腸を刺激し、便秘改善に効果があります。

人一倍美容に気を使うYスタッフにとって、この情報はありがたい!



そのお味は、Yスタッフ曰く、
「たとえるならば、“キーウイフルーツ”に近いかな。パクパク食べれちゃう。」

う〜ん なるほど、納得の分かりやすいたとえ。
これまた見た目の“ハデな色”とは違うすっきりとした甘さが特徴です。

美容に良し、その上低カロリーと聞けば、女性にとってはうれしいフルーツです。

知りたがり屋のバーチャル和歌山スタッフ一同は、魅惑の果物の謎解きができてスッキリ(ホッ)。
お土産のドラゴンフルーツをみんなでいただきながら、ドラゴンフルーツの魅惑に酔いしれていたのです。 

魅惑のドラゴンフルーツの虜になるかも?!
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和歌山特産品
日時
2009年09月16日16:14
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南紀白浜 最先端技術と名勝を訪ねる旅 その1



たか:のりさん、もう2009年も半年が過ぎちゃいますね。一年は早いですね。

のり:ほんとねぇ〜。年々、月日の過ぎるのを早く感じるわ・・・。

たか:たか、のりコンビのこの「特集取材」も、スタートして、もうすぐ2年になりますしね。ところで、今回はどこに連れて行ってくれるんですか?

のり:夏も間近ってことで、海方面に行こうかなって考えているんだけど。 
   
たか:海ですか!! いいですね〜。 和歌山県はすべて魅力的なところ満載ですもんね! 海ですから、水着持参ですよね?!

のり:たかさん、リゾート気分で仕事してもらっては困るわね。

たか:エヘヘ、すいません。

のり:そんなに水着が着たいなら、持っていってもいいけど〜。
ただ〜し、ユーザーの皆さんの為に、“ビキニ”限定よ!!

たか: ビッ ビ・キ・ニですか? 水着持参、撤回します・・・。


   


【南紀白浜】

ここは、和歌山県西牟婁郡白浜町。南紀白浜と呼ばれ、数多くの温泉施設があり、青い海、白い砂浜が美しい白良浜アドベンチャーワールドなどのテーマパークを有するリゾート地として有名です。
また、千畳敷円月島三段壁などの壮大な自然の景勝地を見ることができます。

たか:この時期、車の窓を開けて海沿いをドライブするの最高ですね。

のり:ほんと、風が心地いいわね〜。
ところでたかさん、海と言えば、和歌山県特産のお魚って知ってる?

たか:たくさんありますよね。有名高級魚では、マグロやクエ、タイですよね? バーチャル和歌山で運営している「紀州三昧」で、マグロやクエを販売しているから、大阪人の私も知っていますよ。





のり:特にクエは「幻の魚」と呼ばれているほど、漁獲量が少なくて、天然ものは、1キロ10,000円以上の値が付くほどの高級魚なの。そのうえ、一度食べたら忘れられない味なんだって。
和歌山県人のわたしもお高くてまだ一度も食べたことがないのよね・・・。

たか:へ〜 食べてみたいですねぇ。クエも実際に見たことないですし。

のり:そのクエの「人工孵化による種苗生産」を行っている近畿大学水産研究所の白浜実験場を、今回特別に見学させてもらえるのよ!

たか:え〜 実験場見学できるんですかぁ! 楽しみです〜!!



【近畿大学水産研究所 白浜実験場を見学】

近畿大学水産研究所は、昭和23年に白浜臨海研究所として開設されて以来、日本の養殖業発展の礎となった多くの業績をあげています。
昭和63年、和歌山県の特産品「クエ」の人工孵化による種苗生産に成功し、平成19年から地元白浜のホテル・旅館・レストランなどに「紀州本クエ」のブランドで出荷されるようになりました。

また、不可能と言われてきた「クロマグロの完全養殖」に、32年に及ぶ研究を重ね、平成14年6月に世界で初めて成功し、世界の養殖業の先駆者的役割を果たしています。





たか:養殖場広いですね〜。

のり:白浜実験場では、クエのほかにもマダイ、ヒラメ、トラフグ、シマアジなどの他、18種類の高級魚の養殖や研究をしているのよ。





たか:あっちの海上の方にも生簀ありますね。生簀は全部でいくつぐらいあるんでしょうか?

のり:白浜実験場では、全部で30台程の生簀があるそうよ。
クエの生簀は、4〜5台で数千匹から多いときは、1万匹ほどのクエが養殖されているんだって。その他にも、奄美大島実験場には、20台の生簀があり、海水温度が低い冬場の期間、奄美大島で育てられるのよ。

クエは、海水温度が低い時期、餌を食べないので成長が遅くなるそうなの。温暖な奄美大島では、海水温度が一年中20度以上あるので、餌をたくさん食べるから成長が早いんだって。

たか:へ〜 海水温度で餌の食べる量が違うんですね。





たか:生簀に黒いシートが張られていますよ。

のり:あの黒いシートは、日焼け防止の為なんだって。
また、クエは夜行性の魚だから、暗くすることで、落ち着かせるための効果もあるのよ。

たか:“クエ”って私みたいにデリケートな魚なんですね。(キャハッ)


のり:天然のクエは、大きいものでは、体長1.5メートル、重さ30キロ〜50キロになる巨大魚らしいわ。漁獲できる時期が決まっているし、美味しいクエに成長するには、4年以上はかかるんだって。

たか:え〜美味しいクエを食べるまでにそんなに時間がかかっちゃうんですかぁ?
それで、お高くなっちゃうんですね。

のり:そのお高いクエを手頃な値段で一年中美味しくいただきたいでしょ〜。
それを叶えてくれたのが、ここ白浜実験場の生簀のクエちゃんたちなのよ。養殖とは言えども料理人に“太鼓判”を押されたお味で、値段も天然ものの半分程!その上、一年中食べたい時に食べれるのよね。

たか:クエ好きには、うれしいですね!

のり:でも、ここまでに養殖技術を確立するには、一筋縄ではいかなかったそうよ。
美味しいクエを出荷するまでに、20年もの歳月がかかったんだって。

たか:そうでしょうね。天然物と変わらない味までに養殖技術を確立するのは難しいことですよね。





のり:近畿大学水産研究所では、この他にも、世界初のクロマグロの「完全養殖」も成功させ、大島実験場で養殖した美味しいクロマグロも、一部の百貨店やお店で販売されるようになったんだって。美味しいと評判で、近大マグロを心待ちにしているお客さんも多いそうよ。

たか:食べた〜い!!
   
のり:美味しさや値段も大事だけど、一番大事なのは食の安全でしょ。
マグロが何食べているとか全然気にしていなかったんだけど、天然のマグロって、水銀濃縮が進んだカツオなどを食べているんだって。

たか:そうなんですか?そのマグロを食べる私たちの体にも影響するじゃないですか!

のり:体に害を及ぼすほどの含有量ではないそうだけど、食べ物は安全なものを食べたいじゃない。養殖のマグロには、イカナゴやマアジ、サバなどの水銀濃度の少ない魚を餌に与えていて、水銀含有量は天然の半分に抑えられることが近大の養殖マグロで、確認されているのよ。
美味しさだけじゃなく、天然のマグロに比べて安心・安全なんだって。

たか:ますます、近畿大学水産研究所で育ったお魚さんたちを食べてみたいです〜!!




■株式会社アーマリン近大

「安心」「安全」「美味しさの探求」にこだわった魚として広く消費者にお届けすることを目的に、平成15年、株式会社アーマリン近大が設立され、近畿大学水産研究所で養殖したマグロ、クエなどをネット販売しています。
>>株式会社アーマリン近大








■ワンポイント

クロマグロを完全養殖している大島実験場(串本町)では、「本マグロ養殖体験」が行われており、餌付けなどを行う体験ができます。本マグロの試食付!


完全養殖のサイクル図[例・クロマグロ]

資料:近畿大学ホームページから抜粋

>>ほんまもん体験「本マグロ養殖体験」




>>南紀白浜 最先端技術と名勝を訪ねる旅 その2へつづく
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2009年06月10日17:42
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南紀白浜 最先端技術と名勝を訪ねる旅 その2

>>その1はこちら


【とれとれ市場】 

白浜に来て「お土産を買うならここ!」と言われるほど観光客が立ち寄る“とれとれ市場”
漁業協同組合が運営しているので、新鮮な海の幸を堪能できます。








たか:ひゃ〜 魚介類から果物、乾物類、甘味まで色々なものが売られていますね

のり:とれとれ市場では、和歌山県のほとんどの物産が手に入るんじゃないかしら。
   まさに、和歌山の物産“とれとれ”ね〜 ♪ソレ とれ とれ とれ とれ♪


たか:ギョッ、 のりさんうれしそうに“とれとれ市場”のテーマソング歌ってる・・・・。

のり:♪はねてピチピチ とれとれ市場 ランチにしましょ〜 たかさ〜ん♪









【とれとれ横丁で昼食】






たか:海の食材を使ったメニューがいっぱいですね。

のり:たかさん、海鮮ちらしおいしそうよ〜。

たか:じゃあ、わたしは、海鮮ちらしにします。

のり:わたしは とれとれ市場名物“とれとれらーめん”にしてみるわ。








たか:お寿司のネタが大きくて、新鮮で美味しかったです!
他の丼も食べたいなぁ〜。「うに丼」とか「いくら丼」とか…。

のり:これだけ食べたら十分でしょ!次の取材に行くわよ〜。

たか:え〜 食べ物追加が無理なら、せめて和歌山の物産見に行きましょうよ〜。お土産に何か買って行きたいですし。

のり:仕方ないわね。でも次の取材があるからゆっくりはできないわよ。

たか:は〜い。






のり:酒の肴ばっかりさがして〜。もう次の取材に行くって言っているでしょ!いい加減にしなさ〜い!!。

たか:(小声で)のりさんたら仕事人間なのよね・・・。
せっかくこんな素敵な場所に来たんだから、ちょっとぐらいリゾート気分を味わいたいのに・・。

のり:そんなにリゾートしたいなら、たかさんの好きな“ビ・キ・ニ”着てもらうわよ〜

たか:すいまシェ〜ン “ビキニ”は辞めて下さい・・・。


■とれとれ市場

住所:〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2521番地
電話番号:0739-42-1010 / 0120-811-378
営業時間:8:30〜18:30
(年末年始・ゴールデンウィーク・夏休み期間中は、夕方30分〜2時間の営業時間延長あり)
定休日:※営業時間・定休日等の詳細は、とれとれ市場ホームページをご覧下さい。
>>とれとれ市場MAP


>>南紀白浜 最先端技術と名勝を訪ねる旅 その3へつづく
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日時
2009年06月10日17:42
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南紀白浜 最先端技術と名勝を訪ねる旅 その3

>>その2はこちら


【壮大な自然の名勝のご紹介】



■円月島

臨海浦の南海上に浮かぶ小島。正式名は「高島」という。
島の中央に海蝕による丸い穴が開いていることから「円月島」と呼ばれています。






■千畳敷
第三紀の地層が波に侵食されてできた大岩盤。
波の荒いとき以外は、岩畳に下り立つことができます。






■三段壁
魚の群れを見つける為の監視場所(見壇)に由来すると言われています。
高さ50mの断崖。自然の力のすごさを感じます。







【白良浜】

約640mの白い砂浜が弓なりに続く白良浜。
白良浜は、本州で一番海開きが早く、今年は、5月3日(日)に海開きが行われました。
取材に訪れた5月中旬のこの日も、海水浴のお客さんが楽しまれていました。



たか:とってもきれいなビーチ〜
   海の色も青くて、ここだけ日本じゃないみたいです〜。

のり:ほんと素敵なビーチよね!!白良浜は、日本の渚百選にも選ばれ、その上、2000年にはハワイのワイキキビーチと姉妹提携を結んでいるのよ。まさしく、和歌山県のハワイよ! ワイキキよ〜!!



たか:う〜ん、こんな素敵なところ”彼氏”と来たかったなぁ〜!! 

のり:えっ! たかさん、彼氏いたの?!

たか:いいじゃないですかぁ〜 ご想像にお任せしますわ(うふつ)
 
のり:(世間の人がこのブログ読んでいるからって、見え張ってんじゃないかしら?) 
ごめんね〜 たかさんのとなりにいるのが私で・・・。たまには、女同士ってのもいいんじゃない?

たか:そ・そ・そうですねぇ たまには女同士もいいもんですよね〜 汗





のり:ところで、足は第2の心臓って言われているほど大切だって知ってた?
足の裏にはいろんな“つぼ”があって、刺激すると内臓や各器官が活性化されていいらしいわよ。砂浜を裸足で歩くと、「足裏マッサージ」と同じような効果があるらしいのよね。 

たか:体が活性化されるってことは、もちろんお肌もピチピチになるってことですよね!
早速歩いて、刺激しちゃいましょう! たくさん歩けばそれだけ肌もピチピチになりますよね〜
白良浜の砂浜を10往復ぐらいしちゃいますかぁ!(うふふふふ)

のり:限度ってものがあると思うんだけど・・・・。





■ワンポイント
白良浜の砂浜を素足で歩いた後、砂浜近くにある「しらすな」温泉で足湯を楽しんでは?
泉質は、ナトリウム塩化物泉。
水着を着たままで、目の前に広がる美しい白良浜海岸を見ながら入浴もできますので、お肌も心もしっとりです。
海水浴シーズンの5/1〜9/30は、3歳以上入浴料100円。
(上記期間以外は無料)
>>しらすな





【エンディング】

たか:クエの養殖はお勉強になりましたし、きれいな白良浜の裸足ウォークでお肌もピチピチになって、素敵な一日でした!
白浜ってカップルでも、家族連れでもどちらで来ても楽しめるところですね。

のり:白浜は、まだまだ紹介したいところがたくさんあるのよね。

たか:じゃあ、「第2弾白浜の旅」って題して、また取材に来ましょうよ!

のり:そうね、白浜には素敵な温泉もたくさんあるようだし、白浜温泉取材ってのもいいわね。

たか:いいですね〜 楽しみにしていま〜す!






次回もお楽しみに〜!!
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2009年06月10日17:42
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紀州備長炭づくり体験(その1)    





のり:冬はほんと寒くて嫌ね〜。いつもアクティブな私も外に出られなくて熊のように冬眠生活だわ。

たか:え〜 スポーツ好きののりさんでも、冬はスポーツお休みですか?

のり:そうなのよ。寒くて大好きなテニスやるきにならないのよね。いつも縮こまっているから肩こりが酷くて・・・。なにか暖かくなる方法ないかしら? 子供の頃は、冬は焚き火で「おいも」焼いたしりして楽しい上に、暖かくなったんだけどね。

たか:焚き火ですか・・・。そうだ!この間、特集の取材先どこかいいところないかなって探していたら、火を使ういいところがあったんですよ!

のり:え〜どこどこ?

たか: 紀州備長炭の里です!備長炭作りには「窯」を使うから温かそうだし、備長炭パワー最高らしいですよ!

のり:いいわね〜。イオンパワーもいただけそうだし。早速行きましょ!!



【紀州備長炭振興館】


備長炭生産量日本一の紀州備長炭の里として有名な和歌山県みなべ町。
旧南部町と旧南部川村が平成16年10月に合併し、みなべ町となりました。

また、みなべ町は日本一の梅の里しても全国的によく知られています。
取材に訪れた日は、ちょうど梅の花の開花時期と重なり、きれいな梅の花があちらこちらに咲いていました。





たか:のりさん、あの看板見て下さい。アニメの”びんちょうタン”ですよ。

のり:たかさんこのアニメ知っているの?

たか:もちろんですよ。数年前かなぁ テレビで放送していましたよ。主人公の”びんちょうタン”の頭の上に備長炭がのかっていて、とってもかわいいんですよ。

“若い人”はみんな知ってるんじゃないですか?


のり:若い・・・・・・・。


たか:あっ!間違えました〜 “アニメ好きの人”に、訂正させていただきます・・・。

のり:あなたたちのように、若〜いが知っている"びんちょうタン"のグッズも紀州備長炭振興館内に置いているらしいわよ〜

たか: う〜 のりさん まだこだわっている・・・


紀州備長炭振興館


みなべ町清川にある「紀州備長炭振興館」には、備長炭の歴史や製造工程がわかる資料や道具が展示され、紀州備長炭で作った小物、食品などが、販売されています。




たか: うわ〜 備長炭アイスや備長炭ぜんべいなんてのもありますよ。
見た目は黒いですけど味はどうなんでしょうね?食べた〜い

のり:お利口さんにお仕事してくれたら、ご褒美に食べさせてあげるわよ〜。

たか: は〜い、がんばりま〜す!




のり:紀州備長炭の語源は、江戸時代に紀州の炭商人の「備中屋長左衛門」という人が江戸に出荷し、世に広めたことからこの名が付いたそうよ。

たか: ホ〜 江戸時代ですかぁ。またまたのりさんのお得意な勉強講座が始まりそうな予感・・・。


のり:何事もどのようにして名が付いたとか、物が作られたとか興味深いじゃない?

たか: ハハ〜 そのとおりでございます。お代官様、黙って聞かせていただきます・・・・。

のり:たかさん、セリフが江戸時代になってるわよ・・・。

たか:へへへ、しらじらしかったですかぁ〜。

のり: ・・・・ 。 

のり:ではでは、木炭には、「黒炭(くろずみ)」と紀州備長炭のような「白炭(しろずみ)」があるって知ってる?焼き方にはさほど違いはないんだけど、焼きあがる時の火の消し方で黒炭、白炭に分かれるんだって。

たか: へえ〜 黒炭、白炭ってあるの知りませんでした。

のり:黒炭と白炭の製作工程の違いを簡単に説明すると、黒炭の場合400から700度で焼き、炭化が終わった後、窯口を密閉して火を消し、そのまま冷やしてから炭を取り出すの。
白炭の場合は、最初は低温で焼き次に1300度の高温で燃やして熱いままの炭を窯から取り出して、灰と土を混ぜて水分を含ませた「消粉」をかぶせて冷やしながら消すんだって。
消粉が付いて白っぽく見えるから白炭と呼ばれるそうよ。

※消粉(炭職人さんの間では、「すばい」と呼ばれていて、赤土と木の灰が混ざったものです)


たか:冷まし方の違いで、異なる木炭ができるんですね。
紀州備長炭は、ピカピカして、ツヤがありますね。

のり:備長炭は、不純物が極めて少ないから、燃焼時間が一般の木炭と比べて2〜3倍以上長く、水分が少ないため、焼き物がカラリと香ばしく焼けるんだって。

切り口が「ピカピカ」した光沢をしているのも、質の良い備長炭の見分け方の一つなのよ。




のり:紀州備長炭振興館では、この備長炭を使った風鈴作りを体験できるんだって。

たか: 風鈴作りですか?季節的には余計に寒くなりそうですけど、今年の夏のためにいっちょ作ってみますか!


>>紀州備長炭づくり体験 その2へ続く
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紀州備長炭
日時
2009年02月17日17:39
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紀州備長炭づくり体験(その2)   

>>その1はこちら

【紀州備長炭風鈴作り】





たか:のりさん、見て下さい、炭琴ですって。炭って折れないんですか?

のり:備長炭は硬質で金属のようだから簡単には折れないのよ。その上、太さや、長さによって音階が異なるから、炭琴や風鈴はひとつひとつ音を聴き分けながら手作業で作られているんだって。

たか: 炭琴、優しい音がしますね〜 備長炭に音色があるんですね。
風鈴は、どんな音がするんでしょう。風鈴づくり楽しみです!

のり:風鈴といえば高音で、涼しく感じる音がいいわよね〜。



【みなべ川森林組合 松本さんに、風鈴の作り方を教えていただきます。】



たか:「風鈴づくりキッド」があるから簡単に作れそうですね。

のり:小学生や中学生などの体験学習で、風鈴づくり好評だそうよ。
   キッドによって、風鈴の音も違うんだって。どんな音にあたるか楽しみね。

たか:備長炭を使った風鈴なんておもしろい発想ですね。
   備長炭ってこんなに硬いなんて知りませんでした。
   私、けっこう工作好きなんですよね〜。熱中しちゃうなぁ。

たか:意外と簡単にできました〜! ちょっと鳴らしてみましょうか?





のり:いい音ねぇ〜。備長炭からはマイナスイオンが発生していると言われているけど、音からもマイナスイオンが出てる感じがするわ。
庭の縁側で聞きたいわね。

たか:縁側ですか・・・(のりさんの年寄りモード全快)のりさんの風鈴の音はどうですか?

のり:フフフ、鳴らしてみるわよ〜 





■紀州備長炭振興館
風鈴作りは1週間前までに予約が必要です。
和歌山県を訪れた観光客や修学旅行の生徒に「ほんまもん体験」として人気です。
風鈴作り料金は、1,000円(キャラクター びんちょうタンの風鈴は1,300円)

住所:和歌山県日高郡みなべ町清川1267番地 
電話番号:0739-76-2258
入館料:無料
時間:8:30〜17:00
定休日:毎週土曜日(6月は日曜日も休館)
>>紀州備長炭振興館MAP

※詳細は、紀州備長炭振興館までお問合せ下さい




【pick up】
この日、紀州備長炭振興館横にある「ドラム缶窯」には、地元の清川小学校6年生の生徒さんが、緑育推進活動の一環として、炭焼き体験に訪れていました。
梅の木をドラム缶窯で焼き、出来上がった炭を土壌改良剤として使用するとのこと。
生徒の皆さん、炭焼き体験のお手伝いを楽しんでいました。




たか:備長炭風鈴の音を聞いているとマイナスイオンパワー感じられますね。

のり:備長炭の効果はいろいろなところで取り上げられているわよね。
私たちが仕事で良く使うパソコンから出る電磁波を遮断する効果があると言われているし、備長炭でご飯を炊くと備長炭から出るミネラルや放射される遠赤外線の働きでお米がふっくら炊けて美味しいんだって。

備長炭を使った「焼き鳥」なんて美味しそうよね。
   
たか:のりさん、もうそれ以上食べ物の話はしないで下さい〜!
私が食いしん坊だってこと知っているじゃないですか・・・

これ以上は、これ以上は耐えられません・・・・。

のり:ははは、話しだけでお腹が空いたのね。たかさんは、ほんと食いしん坊ね〜。
そろそろお昼にしましょうか。この近くにね、地元の旬の魚や梅を使った料理を出してくれるお宿があるのよ。
   
たか:はいはい、賛成です!


>>紀州備長炭づくり体験 その3へ続く
カテゴリ
紀州備長炭
日時
2009年02月17日17:38
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紀州備長炭づくり体験(その3)

>>その2はこちら

【旅の宿 紫音で昼食】






たか:外観はお宿というより普通の一軒家ですね。

のり:ここのお宿は、3部屋の和室スペースで一度に数名程しか泊まれないから、旅館やホテルとまた違う味わいを体験できそうね。
東京や大阪、名古屋方面からの都会でストレスを感じた人たちが、憩いの場所として訪れるんだって。リピーターのお客様も多いみたいよ。

たか:周りは自然一色ですもんね。ギスギスした都会とは違って気持ちを穏やかにするにはいいでしょうね。

のり:ご主人、ここで暮らす前は、大分県で”システムエンジニア”のお仕事をされていたのよ。13年前に脱サラして、奥様とここ清川で田舎暮らしをはじめられたんだって。
全く料理はできなかったけど、ここに来てから料理を作るようになって、今では、紫音で出される料理の半分はご主人が作っているんだって!
  
たか:へ〜 システムエンジニアですかぁ。でも大分県からわざわざ和歌山県のこんな山奥で暮らすなんて、ここには魅力があるんでしょうかね?
しっかし のりさん、相変わらず全てリサーチ済みですね。

のり:まだまだ、リサーチしてるわよ!奥様曰く、ここの魅力は、なんといっても地元の人が裏表がなくって、良い人ばっかりで最高なんだって。
紫音で出すお料理も地元の人に教えてもらって、地元の食材をふんだんに使っているのよ。

たか:かなり料理の腕磨かれたんでしょうね。お味楽しみです〜(ウフフッ)
   
のり:ここ「みなべ町」といえばが有名でしょ。料理の隠し味に梅干を使っているんだって。どんなお味か楽しみよね〜。

たか:ワォ〜 のりさんから、料理に関して「楽しみ〜」って言葉が聞けるなんて!私も待ちきれないです〜!!





■旅の宿 紫音
※食事のみの方は2日前までに予約をしていただければ、宿泊無しで食事(おまかせ料理)をいただくことができます。
地元の奥様方にもこのランチは大人気! ランチのみ料金:2,100円

宿泊施設 : 和室3部屋(2家族 7〜8名)
料金(税込み):1泊2食付お一人様 大人9,200円 子供6,000円(お一人の場合は700円プラスになります。)
住所:和歌山県みなべ町清川1239
電話:0739−76−2144

※詳細は、旅の宿紫音にお問合せ下さい

>>旅の宿 紫音


たか:隠し味に梅干が使われてるって、ぜんぜん気付きませんでしたね。
   一つ一つに手が込んでて、ほんとに美味しかったですね〜。

のり:さ、美味しいものを食べた後は、「備長炭づくり」を見学してイオンパワーをもっといただきましょう。

たか:備長炭づくり見学ですか?
私はもう美味しいものをいただけたので十分ですけど… 

のり:何言ってるの〜 今回は、備長炭づくりで温かくなって、備長炭パワーをいただくというのが目的でしょう!

まだまだパワーをいただくわよ〜!!

たか:今回は張り切りってるなぁ〜のりさん…(ボソボソ)

のり:まだまだ張り切るわよ〜

たか:ぎょっ!今日も良く聞こえてる・・・。   




【紀州備長炭窯元で製作作業体験】


300年前の江戸時代からの歴史ある「紀州備長炭づくり」を体験させていただきます。

のり:紀州備長炭の優れた炭質はね、製炭技術はもちろんのこと炭材に「馬目樫」(うばめがし)っていう原木を使用することによって生まれるんですって。
うばめがしを原木に使用した紀州備長炭は、白炭では最高の品質なのよ。

たか:うばめがし? 初めて聞きました。

のり:うばめがしはとっても成長が遅くて、炭材として利用できるまでに30年はかかる貴重な木なのよ。備長炭作りは、まずこの原木の「うばめがし」を伐採すところから始まるの。





【備長炭づくり工程】






のり:この1つの工程は窯の大きさによって違うんだけど、1週間〜2週間程かかるのよ。焚き始めてから窯出しまで窯につきっきりだそうよ。

たか:「窯使うから暖かくていいなぁ。」なんて簡単に考えていましたけど、備長炭作り大変な作業ですね。

のり:そうよ。なんでも優れたものを作るには、大変な時間と労力を必要とするのよね。炭づくりの職人さんは、みなべでは現在40人程度。最年長の82歳の方も現役で頑張っていらっしゃるのよ。でも後継者が減少しているのは、頭の痛い問題なんだって。
   
たか:伝統技術を次の世代に残していくのって、どこも同じ問題を抱えているんですね。 

私も何かお役に立てたらなぁ・・・。

のり:そう〜 じゃあ備長炭づくりのお手伝いしてみない? 

たか:私がですか? 
いえいえ今日はのりさんが温かくなるためにここに来たんですから! とってもお手伝いしてみたいですけど、遠慮しておきます・・・。

のり:さっき、「お役に立てたらな」って言ってたくせに。何でも体験してみると楽しいのよ。
では、遠慮なく私がお手伝いしてくるわ〜。ちゃんと写真撮っておいてね!

たか:了解です!




のり:本当に残念だわ〜「窯出し作業」の体験できるの期待して、タオルに軍手、着替えまで用意していたのに。 窯出しは、汗だくでハードだって聞いていたのよね。
   
たか:本当に、残念なんですかぁ〜。ハードな「窯出し作業」なら私にやらせようと思っていたくせに・・・。



【ワンポイント】

和歌山県観光情報サイト内で紹介されている「ほんまもん体験」では、紀州備長炭の窯元を訪ね、窯出しなどの制作工程を体験できます。
(注)体験作業は、その日によって異なりますので事前に確認してください。
※要予約
>>紀州備長炭一日体験 (ほんまもん体験)




エンディング


のり:今回は、なんだか私がずいぶん楽しんじゃったみたいね。

たか:のりさんに楽しんでいただけたので良かったで〜す。私は、美味しいものさえあれば大満足ですから。
でも、備長炭パワーのすごさ勉強になりました。早速今晩ご飯炊く時に備長炭使ってみます。
  
のり:やっぱりたかさんの場合は、なんでも食につながるのよね。

たか:それが一番の私の楽しみですから〜 次回も和歌山の観光スポット、そして美味しいところお願いしますよぅ!

のり: はいはい・・・・。

次回もお楽しみに〜
カテゴリ
紀州備長炭
日時
2009年02月17日17:36
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熊野本宮温泉郷でしっとりリラックスの旅(その1)

 


のり:すっかり日が暮れるの早くなったわね・・・ 夏好きな私としては、だんだん冬に近づくと心が寂しくなるのよね・・(窓の外をみながら)

たか:なに、センチメンタルしちゃってるんですかぁ。のりさんらしくないですよ〜

のり:たかさんは、相変わらず元気よね。

たか:当たり前ですよ。この季節おいしい食べ物がいっぱいですからね。そうそう、食べ物もそうですけど和歌山県には有名な温泉がたくさんあるって聞いたんですけど、この季節温泉いいですよね。ぜひ行ってみたいところがあるんです。

のり:温泉? いいわねぇ。 ところでどこに行きたいの?

たか:熊野本宮温泉郷です! 3ヶ所の名湯があるんですって。

のり:わたしも一度行ってみたいと思ってた温泉地なのよね。よ〜し、行ってみましょう!!

湯の峰温泉


ここは、和歌山県田辺市本宮町にある熊野本宮温泉郷
熊野本宮大社近くに湧く、泉質も趣きも異なる3つの温泉地があります。
日本最古といわれる「湯の峰」 、西日本最大級の露天風呂を誇る「渡瀬」、仙人風呂で有名な「川湯」の名湯巡りができます。




たか:ここが日本最古の湯、「湯の峰温泉つぼ湯」があるところですかぁ〜。
建物も情緒がありますね。

のり:つぼ湯はね、日本最古でもあるうえ、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録地に湧き出る温泉だから、世界遺産に登録されているのよ。

たか:私、世界遺産の地に訪れるの初めてです。



のり:「湯の峰温泉公衆浴場」の受付で、料金を払って番号札をもらうの。一度に2,3人しか入れないから人が多いときは、順番を待たなきゃいけないのよ。 
はい、番号札。

たか:のりさん、準備がいいですね。 

のり:何でも下調べが肝心よ。

たか:でも、つぼ湯ってそんなに小っちゃいんですか?

のり:行ってからのお楽しみ♪







のり:つぼ湯の温泉は日に7回色を変えると言われている不思議な温泉なのよ。

たか:どんな色に変わるんでしょう? 7色だから虹色ですかね。見てみたいですね〜!

のり:女子が入るには勇気がいるけど、なかなかユニークな温泉でしょ。昔、重度の病を患った小栗判官という人が、このつぼ湯に入り蘇生したと伝えられているのよ。

>>小栗判官伝説 

たか:なんと言っても世界遺産に登録されている温泉ですもんね、日頃のストレスなんか吹っ飛びそうです。

のり:そうだ、湯の峰温泉の湯筒に、おいしいものを準備しておいたのよね。

たか:湯筒?

たか:温泉を使ってゆでたまごですか〜 美味しそう♪

のり:常に90度の湯が湧いているのよ。ここで野菜やたまごをゆでて食べるとおいしいそうよ。

たか:温泉街の雰囲気がプンプン感じられますね〜!



■湯の峰温泉 つぼ湯
入浴料金:大人 750円  12歳未満450円 
営業時間:6:00〜22:00
定休日:なし

>>湯の峰温泉MAP 



たか:温泉は最高ですね。

のり:体がポッカポカで気持ちいいわね。

たか:のりさん、日頃お疲れでしょ〜。この後もゆっくり温泉に入って、美味しいもの食べて老舗の旅館でお泊まりして、心も体も癒したほうがいいですよ。そうだ今日はそうしましょうよ〜。 (必死にお泊りしようとせまるたかさん)

のり:そうね。この辺りには素敵な宿泊施設もありそうだしね。
たかさんの気持ちはよ〜くわかるんだけど、今回のテーマは「日帰り温泉巡り」だから、我慢して次の温泉に行くわよ!

たか:くぅ〜だめか・・・ 

>>熊野本宮温泉郷でしっとりリラックスの旅 その2に続く
カテゴリ
熊野本宮温泉郷
日時
2008年12月19日15:00
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